2007年03月18日
予告
理論ではなくて、実際に効果または体感できるって言うのが重要ですよね。
そこで、最初にやってみようと思うのが「メカボックスのノズルから各種スプレー潤滑剤を吹き込んで塗布前後の初速を計ってみます。 10発の平均値を出せば十分でしょう。
実はこれ、自分の銃とか友達に依頼されたカスタムでメカボをバラした時にピストンヘッドパッキンの黄色いグリスを拭き取ったあとにシリコーングリースを極薄(馴染ませる程度)塗る→シリンダー内部のクリーニング→フッ素系のノンオイルスプレー といった一連の作業をするのです。
他はシム調整とタペットプレートの調整程度の作業なのですが、初速は5~10m/secアップしてしまうんです。
この調整作業のうち「潤滑油」の効果はどのくらいあるのか? を数字で確認しちゃいます。
しかも古いグリースの拭き取り作業はしません!
誰でも手軽に出来ちゃうことに価値があるのです。めんどくさくてお金のかかるカスタムはプロに任せましょう。
私、ノーマルパーツ派ですから・・・
結果は後日。
そこで、最初にやってみようと思うのが「メカボックスのノズルから各種スプレー潤滑剤を吹き込んで塗布前後の初速を計ってみます。 10発の平均値を出せば十分でしょう。
実はこれ、自分の銃とか友達に依頼されたカスタムでメカボをバラした時にピストンヘッドパッキンの黄色いグリスを拭き取ったあとにシリコーングリースを極薄(馴染ませる程度)塗る→シリンダー内部のクリーニング→フッ素系のノンオイルスプレー といった一連の作業をするのです。
他はシム調整とタペットプレートの調整程度の作業なのですが、初速は5~10m/secアップしてしまうんです。
この調整作業のうち「潤滑油」の効果はどのくらいあるのか? を数字で確認しちゃいます。
しかも古いグリースの拭き取り作業はしません!
誰でも手軽に出来ちゃうことに価値があるのです。めんどくさくてお金のかかるカスタムはプロに任せましょう。
私、ノーマルパーツ派ですから・・・
結果は後日。