2007年12月03日

ギアオイルSPL2

先週書いたとおり、メーカーの営業さんが直接届けに来てくれました。
「ギア専用オイル試作2号」です。
缶は無地のままなので、見ても違いはわかりません。

成分は前作とまったく違うらしいのですが、1号も使い始めたばかり
特に不具合も無く、どちらかといえば「いい感じ」なのですが
技術者には技術者の拘りがあるみたいです。

中身が違うのなら見てわかるかな?ってことで
キッチンペーパーに「ブシュー!」っと出してみました。


左が1号、右が2号。
新型の2号の方が黄色いですね。
えーと・・・ 黄色い成分って・・・ 黄色・・・ 黄色・・・
カレー・・・ レモン・・・ たくあん・・・
わからん!オイルメーカーに勤めていた頃に「硫黄分が多いと黄色味が強くなる」って
勉強したのですが、匂いが硫黄じゃない。
硫黄分が多い匂いの典型は「自動車用のギアオイル」 
あの玉ねぎが腐ったような匂いが硫黄の特徴。だからすぐにわかる。

まあ、そのへんはいずれ教えてくれるでしょう。face02

今回はちょいと手抜きで使ってみました。
AIMSに入ってるver3に隙間からひと吹きして変化があるか?(超感覚的・・・)
でね、結構いいですよ。トリガー引き始めのギア音が、あきらかに静かに!
こりゃ分解して塗りなおしたいですねぇ。
面倒ですねぇ・・・ でもやりますよ・・・


それからちょっと余談ですが、シム調整ってどんな風にやってます?
通常は組んで回してバラして・・・・・・  
結構手間がかかりますよね。

最近わたしは自己流の手抜きで、そこそこ満足できる結果が出てます。

調整が上手くいったメカボの軸受けを分解しない状態で
ポンチなどの先が細い工具を使って左右から押してみる。
遊びの具合を感覚的に覚えるのですよ。


それから新規で組むメカボを仮組して同じように軸受けをグリグリしてみる。
どのギアが遊びが大きいのか、キツイのか、コレだけでもわかれば調整が楽でしょ?
これをやってみるとわかるんだけど、ベスト(に近い)クリアランスは
案外ユルユルなんだなぁ・・・ ってこと。

上記内容に責任はもてませんが・・・  face04





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Posted by みやん  at 12:14 │Comments(2)本題の潤滑関連

この記事へのコメント
確かに社外ギアでもバックラッシュが大きい方が静かですね。

新しい油の効果、楽しみッス!

軸受けとタペットとノズル交換のみのヴァージョンⅡメカボ組み始めました。

コレが済んだらヴァージョンⅦにいきます!
Posted by DIABLO at 2007年12月03日 14:58
ヴァージョンⅦですかぁ。EBR組んだ時以来触れてません。
でもあれってパートによってBOX内外に分かれてるからメンテナンス性はいいんですよね。たのしみですよ!
バックラッシュを大きめにとるのはデフギアと同じですね。
オイルが入るための適度な隙間が必要ってことです。メカボもオイルパンがあって定期交換が出来る構造だったらこんなに苦労しないんですがねぇ。
20代のころはLSDを組むのにダイヤルゲージとかがなくてリングギアのクリアランスは勘でやってましたよ。回転させて「コツコツ」から「ニチャニチャ」に変わった瞬間がベスト!ってことに仲間内ではなってました。アノ頃は何でも自分でやってたなぁ。部屋に4A-Gとか13Bが転がってて裸足で歩くとキリコが足に刺さる。今じゃ考えられませんが・・・
Posted by みやん at 2007年12月03日 15:42
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